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【話題】フィギュア3万体、注いだ2億円 製薬会社社長の情熱、私設博物館に

1: しじみ ★ 2018/07/10(火) 15:22:27.19 ID:CAP_USER
ウルトラマン、ガンダム、ゴジラ、ドラゴンボール、ワンピース……。
世代を超えて心が躍るフィギュア3万体超が並んだ私設の「博物館」が、三重県にあります。
地元製薬会社の社長が、約2億円を投じて集めたコレクションの陰に、苦難の物語がありました。

■フィギュアはむき出し、社長が店番

三重県中部の多気町にある「万協フィギュア博物館」。扉を開けると、人の背丈以上もあるフィギュアの数々が目に入ります。
記者(40)がファンだった「キン肉マン」、大学時代に夢中になった「エヴァンゲリオン」など、
めったにお目にかかれない品の数々に驚きます。「来館者はみんなその膨大さにあきれるんですよ」。
運営する松浦信男さん(56)はニヤリ。

 2014年、経営する「万協製薬」の工場内に博物館を作りました。
日本の特撮やアニメだけでなく、スターウォーズやミリタリー作品なども「ごった煮」で並びます。
入館料は800円で、年間入場者は5千人にのぼります。「いまだに、自分の倉庫を人に見せている感覚。
全部僕が管理して店番にも入ります」

 棚には小さなフィギュアが、むき出しで並びます。触るのは禁止ですが、撮影は自由。
「ガラスがあると、撮影の時にハレーションを起こす。きれいな写真を撮ってもらいたい」という心遣いからです。

■ガンプラに捧げた初任給

 松浦さんは神戸市出身。幼稚園の時、鉄人28号のファンになります。おもちゃも1個では飽き足りません。
「同じようでも素材や表現方法が違う。買ってくれない悔しさで、おもちゃ屋から離れない子でした」

 小学校に進むと、ウルトラマンやミリタリーもののプラモデル作りに熱中します。
接着剤を使って、平面を立体にする作業が科学実験みたいで、はまりました。
親の理解は得られず、小遣いをため、塾に行く時にプラモを買い、パッケージは全部捨てて塾のカバンに入れて帰宅したとか。
「まるで隠れキリシタンでした」

 宇宙戦艦ヤマト、マジンガーZ、ガンダムなどのアニメが始まり、ますますのめり込みます。高校卒業後は2年間浪人。
1人でガンダムのプラモを作る日々を過ごし、20歳の時、父親が経営していた万協製薬に入社しました。
初任給はすべてガンプラに注ぎました。

 やがて仕事が面白くなり、自分で薬を作ってみたくなりました。薬剤師の免許を取ろうと、22歳で徳島県の大学に進みます。

 80年代は「オタク」という言葉が否定的に使われた時代。松浦さんも進学を機に、
プラモやフィギュアは実家に置いてきました。「一生2次元にのめりこむのは嫌だ」。
ミニFM局を運営し、バンドやサッカーに打ち込む。そんな青春を謳歌していた矢先、「事件」が起こります。

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